明日で3月、2月6日65万から1ヶ月です。
ドミナンス理論では、現在の1ヶ月続いている倍増相場も、下降トレンドの短期揺らぎの範囲であり、理論通りだと言っています。
でも1ヶ月続く相場が仮想通貨で短期と言えるのでしょうか。40万以下まで1ヶ月としても、2ヶ月でワンサイクルの長さになります。
昨年7月9月を根拠にドミナンス理論を展開してますが、今の2ヶ月ワンサイクルが短期の揺らぎなら、昨年7月9月も同じく2ヶ月ワンサイクルとなり、短期の揺らぎに過ぎないということになります。
同じ期間にもかかわらず、昨年は理論の根拠になるほど重要で、今回は倍増相場にもかかわらず、短期の揺らぎに過ぎない無視して良いという根拠は、みなさんは論理的に分析して何故だと思いますか?
ドミナンス50に達して無いからだよ言わせんな
ドミナンス50は、いつなるのでしょうか?
去年は2か月で2回なったそうですが、いつまで待てはよいのでしょうか?
待ち続けて3年、完全に投資チャンスを失うことになりかねませんか?
そのうちなるかもしれねーだろ
・高値更新するほどの上昇トレンドかどうか
・底値更新するほどの下落は無いかどうか
この2点で、昨年の転換とは異なり、
単なる揺らぎの可能性があります
「高値更新せず底値更新する」
という展開になれば
ドミさんの主張が正しいということになると思います
その場合でも、最低でも65万未満が必要ですね。
そして、最短でも2月6日から2か月程度必要で、
場合によっては半年・1年後かもしれない。
半永遠に来ないかもしれない。
40万までさがれは下降トレンドですが、60万程度なら。
2月6日とのダブルボトムであり、下降トレンドというよりは、
レンジ内でのダブルボトムという認識になると思います。
非常に投資効率は悪く、実戦では使いにくい戦略ですね。
まず、短期売買は推奨してたかと思います
基本的には最高値には迫らないという予測は当たってて
だからこそ早期利確に踏み切る判断に至れるので
低リスクでの投資戦略に活かせると思います
結果的にはもっと効率の良い考え方があったかもしれないけど
たぶん結果論になるのではと思います
これはリーマンショック時の各相場以上の下落率です。
これほど大幅に下がると、売り枯れとなり、また下値待ちの投資家が
下値で口を加えて大量に待っており、」リーマンショック時は、
結局その時点が大底となり、長期ジリ上げしながらレンジを超えていきました。
3分の1以下まで下がった1月~2月の暴落は、
すでに大底を付けた可能性のあるのではないでしょうか。
ドミナンスは1月の32から40まで上がっています。
このドミナンス上昇は、ビットコインにとって限界なのではないでようか?
あれが大底だった可能性、あるに決まってますよ
そしてあれが大底じゃない可能性も同様にあり
どちらの展開になるかを検証しようとしてるわけです
あれが大底だとあなたが確信してるなら
そのうえでの投資を今から行えばいいんじゃないでしょうか
そして、今の状態だとそうなる可能性の方が高いと思うわ
引用元: http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1519453625/
白黒なかなか付きそうにないねー。
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