AIと医療のNAMコイン
人工知能を用いた問診ロボットの開発
人工知能を用いた統合カルテシステムの開発
など画期的な分野のコインでホリエモンも注目!
2018年3月28日まで
NAMコインについて情報交換をしていきましょう
あまり話題にならないけど人工知能と医療とかすごそう。
少額だけ買ってみようかな
ただ中身が伴ってるかは別問題だからね。成功する確率はほぼゼロ。資金集め自体も悪材料が出てるからなぁ…
自動化する技術力もないの?
上場できなかった時に大変なことになりそう。
決まってるって聞いたけど
ANXの運営に問い合わせた人がいて、NAMの上場に合わせて登録を再開するらしいよ
自治体によっては、県薬剤師会主導とかで電子カルテの共有データベースとアプリ化やってるけど、
既得権益のジジィたちが良くわからんIT企業に億近く払って、良く分からん利用率低いアプリ作って日刊薬業に記事載ってるのが現状で
そういうのを普段見てる業界人がむしろNAMとかそういうとこに期待してんじゃないの?
この通貨でしかできない理由はある?
競合とどう異なるかとそれに説得力は有る?
どういう活動を行い、それにどれくらいの費用が必要だと認識してる?
その判断を行うための根拠としてメンバーの規模を公表してる?
>>65
ブロックチェーンが電子カルテ+お薬手帳→競合有りだし、他のコインでも可、ブロックチェーンじゃなくても可(つーか、ある)
AI+診断→競合有りだし、ブロックチェーン関係ないし(つーかある)
将来構想に稼いだ金で病院建設+RNAシーケンス情報もカルテに入れてAI処理→競合なし
そして分子生物学の研究者としては、ぶっちゃけ、RNAシーケンサー+既存血液検査情報さえあれば、殆どの病気を早期発見+予防可能だと思ってる
ので、メンバー数少なすぎて異常と思ったけどその部分だけ気に入って投げ銭だけしといた
世界中で電子カルテが普及し、臨床情報のデータベースが構築されてる(デンマークの例の様にそれで解明された病気なんかも出てくる)中で
日本では各「民間の競争の自由」に任せたために、当然神の手なんか起動せず、
各都道府県医師会や薬剤師会がいう「革新的な取り組み」に多額の医療費が注ぎ込まれ、一方で今日も紙のカルテ整理してる医療事務員さんが死ぬほどこの国にはいるというムダ
(元を辿れば医療費なんて全部税金)
根拠ゼロで請求されるたっかい中央集権のサーバー代や各病院へのバックマージン、
そして医療費は削減できない。削減するならジジィから殺せの1点張りの医師会
逆に、こういう医療系icoに日本人が投棄しなかったら、投棄の楽しみなんて無くね?
引用元: http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1518583696/
コレは時代の流れには必要そうな気はするけど。
コメントを残す