仮想通貨業者2社に業務停止命令 https://t.co/GgXaWDCeDe
— 時事ドットコム (@jijicom) 2018年3月8日
みんなの反応!
FSHOとビットステーションはそもそもそんな賭場があったことすら知らなかった。
— モン様 (@monco14) 2018年3月8日
業務停止命令を受けたのはFSHO(横浜市)、ビットステーション(名古屋市)。業務改善命令の対象はテックビューロ(大阪市)、GMOコイン(東京・渋谷)、バイクリメンツ(東京・港)、ミスターエクスチェンジ(福岡市)、コインチェック。
— 小川壮史 (@socom1203) 2018年3月8日
サラリと書きましたが、ビットステーションは『100%株主であった経営企画部長が、利用者から預かった仮想通貨を指摘に流用していた』とのこと。FSHOは『取引時確認を検証する態勢が未整備、職員向けの研修も行っていない』とのことです。
— 【公式】カネット!仮想通貨ロボ (@kanetto_of) 2018年3月8日
業務停止命令 業務改善命令
FSHO Zaif Mrエクスチェンジ
ビットステーション GMOコイン コインチェック
バイクリメンツ— 3851 (@3851j) 2018年3月8日
(追記) 以下の仮想通貨交換業者に行政処分が出ています。
業務改善命令
→ コインチェック(2度目)、GMOコイン、バイクリメンツ、テックビューロ、ミスターエクスチェンジ業務停止命令及び業務改善命令
→ ビットステーション、FSHO— Masafumi Negishi (@MasafumiNegishi) 2018年3月8日
さっきからビットステーションてどこだよ
— 生えび (@_superkabu) 2018年3月8日
恐ろしいほどの負のスパイラルw3月はヤバイネ。
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