今までこんな事あったか?w
開発も本気出し始めたな。
・コアプログラムであるLisk Core1.0は2017年9月リリースを延期(笑)
・コアプログラムであるLisk Core1.0は2017年12月リリースを延期(笑)
・2018年4月時点でまだβ(笑)
・Liskの具体的な使い道は開発開始してから2年経っても未定(笑)
・DPoSというネズミ講まがいのコンセンサスで初期ホルダーとDelegateに嵌め込まれ続ける極悪通貨(笑)
・Javascriptで開発できることを売りにしてるが別にLiskだけじゃなくイーサリアムでもできる(笑)
・そもそも開発するためのSDKがリリースされてない。リリース予定日は未定(笑)
・dynamic fee systemをcore2.0で実装予定。1.0リリースしてから言えよ(笑)
(1)新規ロゴの発表
リスカー(笑)によると従来のロゴと比べて
『最新のイノベーションランゲージ「ボールド」を強く意識した作り
要素密度を以前のものより高くしつつ、スリット空間に等倍率比を適宜挟み込んで、緊張感と安定感を両立させている
エッジR処理を排して、Advanced感とLeading edge感を強調した』となったらしい(笑)
すごい(笑)
(2)ツールの名前変更
Lisk Elements(旧:Lisk JS)
Liskの送受信を行うJavaScriptライブラリの名前変更(笑)新機能はなし(笑)
Lisk Commander(旧:Lisky)
Liskノードのコマンドラインツールの名前変更(笑)新機能はなし(笑)
Lisk Hub(旧:Lisk App)
ウェブウォレットの名前変更(笑)
ウェブウォレットで現在のLiskの価格とLiskの送受信とその履歴が見れるようになった(笑)
まさかそんな当たり前の機能を大々的に発表するとは(笑)すごい(笑)
フォーク通貨のアークには既にあったよその機能(笑)
(3)公式サイトのデザイン変更
リブランディングイベントでは大々的に発表(笑)
その名の通りデザイン変えただけ(笑)
(4)Lisk Core 1.0.0のアップデート情報発表
リリース予定日は未定(笑)
ちなみに追加機能は以下の通り(笑)
・新しいAPIを追加(笑)
・P2P通信の改善(笑)
・アトミックブロック対応のためのデータベース改善
・タイプ0トランザクションに64バイトのデータ領域追加(笑)
・Lisk開発元にCore1.0.0専門チームを作った(笑)
アトミックブロック対応だけ情報ないから「(笑)」は付けなかった(笑)
でもこのアップデートで劇的に何か変わることあるの?(笑)
なくない?(笑)
専門チーム作ったとか(笑)うるせえさっさとリリースしろ(笑)
サイドチェーンの実装時期はもちろん未発表(笑)
(5)Lisk運営チームの財務状況の報告
2018年は30億円を使用する予定(笑)
2019年は60億円を使用する予定(笑)
2020年は90億円を使用する予定(笑)
合計180億円でどんな素晴らしいシステムを作るんだろうね(笑)
ちなみに出処はお前らの金です(笑)
>>836
LSK運営はこれは恥ずかしいよな。
すべてはビットコ様のご機嫌次第
リスクがうんちゃらとかすべて無意味無価値
引用元: http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1523425618/
個人的に前のロゴの方が好きw
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